融資契約に口止め条項、オリンパス前会長が署名のニュース
ほんまかいな!
以下YAHOO掲載記事から引用
光学機器大手「オリンパス」を揺るがした損失隠し事件は、元経営トップの逮捕に発展した。
東京地検特捜部に金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで16日、逮捕された同社前会長・菊川剛容疑者(70)は営業畑が長かったが、損失を飛ばしていた海外ファンドに融資した外国銀行に対し、監査法人の照会に答えないよう依頼する融資契約書に自ら署名するなど、中心的な役割を担っていったという。特捜部は、この融資契約は、飛ばしの発覚を防ぐ隠蔽工作だとみて、全容解明を目指す。
関係者によると、問題の契約は、前副社長の森久志容疑者(54)と前常勤監査役、山田秀雄容疑者(67)が1998年、コンサルタント会社社長の横尾宣政容疑者(57)から紹介された、リヒテンシュタインのLGT銀行との間で交わされた。
オリンパスの預金や債券を担保に、同社が飛ばしのために英領ケイマン諸島に設立したファンドに、同行が融資する内容。ファンドは同行からの融資約300億円を元手に、同社の含み損を抱えた金融商品を買い取った。
融資の担保にした預金や債券は自由に引き出せなくなるうえ、預金や債券が担保となっていたことが発覚すると、飛ばしの計画が破綻する恐れがあったが、融資契約書には、監査法人からの問い合わせに対し、同行が担保の内容については回答しないとする条項が盛り込まれていた。
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