スイカの種食べながら“爆走”の運転士に非難殺到
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(以下引用)
貴州省貴陽市内で、路線バスの女性運転士が「スイカの種」を食べながら運転し、スピード・オーバーの警告も無視していたとする動画がインターネットで掲載され、非難が集中した。中国新聞社が報じた。
運転士は左手でハンドルを握り、右手では運転席わきに置いたビニール袋からひっきりなしにスイカの種を取り出して食べていた。「右手はかなりの速度で往復していた」という。
運転状態を示すモニターは「スピード・オーバーです。減速してください」と警告しつづけていたが、取り合わなかった。最後には、動画の撮影者に向って猛烈に抗議した。
インターネットでは、「こんなバス運転は危険だ。何かあったら(対応できず)大ごとになる」などと、同運転士を非難する声が次々に寄せられた。
運転士が所属していると思われるバス会社「貴陽公交」が「事態を知り、ただちに調査を始めた。ただし、公開された動画には撮影時間や場所、車の番号などがなく、調査にはある程度の困難がある」と投稿したことで、ユーザーの怒りが倍増することになった。
「各部署の中間管理職に動画を見せればよい。(どの運転士か)分からないわけがない」、「最初は怒りを感じなかったが、バス会社の回答を見て腹が立った」などの書き込みが相次いだ。
貴陽公交の職員は、「問題の動画を知ったのは5日朝。週末は会社幹部がいなかったので、はっきりした状況は分かっていない」と説明した。
同社の広報担当者は「会社として調査している。調査結果の発表は7日になると思う。事実が判明すれば、会社として厳しく処分する」と述べた。